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レッスン内容について[実践編]

ギター講師の舩冨です!



案外期間が空いてしまったので、前回書いた内容を忘れてしまうところでした。笑


えー、前回書いた通り、今日は実際のレッスンをどのように行うかを書きたいと思います。



まず、軽音楽部に所属している高校生のAさん(ギター歴1,2年)の場合。

Aさんは主に部活内での発表会(ライブ)で演奏する曲のレッスンをしていきました。


曲の中で上手く弾けない箇所や、聴いていてもっと良く出来そうなところを中心にフォローしていき、最終的には通して弾いたときのボリューム・バランス(伴奏とソロでのメリハリ)や、音の切り替え(ピックアップの切り替えや、エフェクターの使い分け)、ダイナミクスの付け方(サビやCメロでのボリュームの上げ下げ・盛り上げ方)などまでチェックします。


上手く弾けないところを弾けるようにするには、大体3つのポイントがあります。

1. テンポ
これが一番多くて、曲のテンポやフレーズが早すぎる場合。まずはテンポを落としてフレーズを節目ごとに区切って練習し、徐々にテンポを原曲に近づけていきます。

2. ポジション
譜面をそのままコピーしている生徒さんに多いケース。実際には譜面の指定しているポジションよりも弾きやすいポジションがあったりします。また、フレーズのどの節目でポジションを変えるかも結構重要だったりします。

3. 奏法
ちょっと専門的な話になりますが、ハンマリングやプリング、スラーなどの奏法には適した使い方があり、譜面での指定よりも効果的な使い方も多々あります。


他にも、場合に応じて難しすぎるフレーズを簡単なものにアレンジし直したり、不必要なフレーズを省いて全体的な音のバランスをすっきりさせたりします。


こういうレッスンは具体的ですぐに効果が見込めるので、おすすめです。


次に、全く初めてギターを始めるという生徒さんの場合ですが。

・・・思ったより長くなりそうなのでまた次回に。笑


これからもこんな感じで書いていきますので、よろしくお願いします!
by music_forest | 2009-07-07 00:28

http://uehamusic.com/ うえはミュージックフォレストのレッスン日記です
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