レッスン内容について[実践編〜初心者向け]

ご無沙汰してました、ギター講師の舩冨です。



またもや随分期間が空いてしまい、今回は完全に前回の内容を忘れてました。笑

過去の記事を探して確認してみると、前回の投稿が7月・・・そりゃ忘れるわ(笑)



・・・で、そうそう、今回は初心者の方のレッスンについてでしたね。



"初めてギターにさわる"という方に、僕まず最初に言うことは

「あまり長時間練習しなくてもいいから、とにかく毎日ギターにさわって下さい」

ということです。


内容としては、コード(和音)の押さえ方から入っていくのですが、このコードが曲者で、大抵の方は無理矢理力ずくでコードを押さえようとして、手首や指の痛みを訴えます。

しかし、ある程度ギターを弾ける人はあまり力を入れずに楽にコードを押さえることが出来ます。

適切なポイントで、適切な力の加え方が出来ていれば、ギターのコードを押さえるのに力はそれほど必要ではありません。

手の大きさや指の長さも、多少の影響はあるでしょうが(あまりに小さいお子さんなどになると話は別ですが・・・)人それぞれ力の入れ方が違うというくらいの差にしかなりません。

要は自分の手がどういう風にギターに触れているか、力を加えているか、それを感覚的に把握していくわけです。


また、自分の手や指をギターに馴染ませることも大切です。

よく「Fのコードが弾けなくてやめた」という方がいますが、実はこれが原因だったりします。

これはストレッチの感覚と似ていると思います。

体の固い人が一日に何十時間も柔軟運動をすれば、すぐに体が柔らかくなるでしょうか?

・・・いや、結果は知らないんですが(笑)、普通は毎日少しずつやって体を馴らしていきますよね?

あんまりやり過ぎると体がおかしくなりそうですし。苦笑

例として挙げた「Fのコードが弾けない」ような人が、ある日急に弾けるようになる現象は、日々のストレッチの積み重ねによる場合が多いんです。(勿論2,3コツを教えただけで弾けてしまう人も中にはいらっしゃいますが)


というわけで、最初は徐々にギターに慣れていってもらうことから始めています。

レッスン中は実際にギターを持ってもらうときの手の位置や、姿勢などをレクチャーしながら、より早くギターに馴染めるよう手助けをします。

特にコードの押さえ方には、人それぞれ押さえやすい指遣いがあったりするので、様々な方法を試しながら、より良いやり方を模索します。


大体基本のコードが一通り押さえられるようになるまでは、以上の内容を繰り返します。(個人差がありますが、大体1ヶ月程度です)

勿論、こればかりでは飽きてしまいますので、コードの種類を変えたり、空いている右手(コードを押さえるのは左手※右利きの方の場合)の動きを変えたりしながらになりますが。



そして、ここから先は・・・また長くなりそうなので次回ということで(笑)
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by music_forest | 2009-11-20 13:39

http://uehamusic.com/ うえはミュージックフォレストのレッスン日記です
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