パッヘルベルのカノン

教室のホームページコンテンツのBGMにしている曲をご紹介しましょう。
パッヘルベルのカノンという曲です。

パッヘルベルのカノンはクラシックにあまり興味のない人でも知っていてる曲ですね。

中学の音楽の教科書にこの曲を原曲にした「遠い日の歌」が載っているので、それをきっかけに学校でも聴いてるかもしれません。

同じ旋律が何回も繰り返しされていて、
心地よいメロディが心を落ち着かせます。

パッへルベルはドイツの作曲家でバロック期の音楽です。バッハのお父さんとも知り合いで、バッハのお兄さんの先生でもあったのです。

この曲は「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ長調」の第1曲です。
カノンというのは同じメロディをちがう時点から、複数開始して演奏する形ですが、パッへルベルのカノンは3つの声部が全く同じメロディをおいかけっこして伴奏が付けられてますので、
ピアノの楽譜では右手は何個かメロディを同時に弾いていることになります。
ゆっくりなので、それほど難しいことはないですが、
手の小さい子はさすがにしんどいので、
小学校の高学年か中学生が弾いています。

うちの教室の地域の中学校は合唱が盛んで、
毎年学年対抗で合唱コンクールをしています。
3年生の課題曲が「遠い日の歌」で、
それを聴いた1,2年の子はこのカノンを弾きたい
と言ってくることが多いですね。

最後の盛り上がりが難しいですが、弾けるようになると達成感があります。
あげは先生は小学校のときに弾いて以来、いつでも弾いてるお気に入りの曲です。

この曲を聴いていると気持ちが落ち着くのと同時になんだか生きる力とか元気とか出てきそうです。
これを読んで弾きたくなった人は、先生まで遠慮なく言ってください。
ただし、ソナチネはやってないとしんどいですよ!
(^^)

カノン(ペッへルベル)Wikipedia
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by music_forest | 2006-11-21 13:03 | お薦め曲

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